サービス一覧

顧客の信頼を得るための
課題を明確にし、
必要な対策を提案します

それぞれの課題に沿った細分化したプランで支援

個人データを活用するオンラインサービスで、クッキー、位置情報、撮影データ、購買履歴、生体情報、スマホ利用情報など、 ユーザーのプライバシーを取り扱うには、プライバシーの専門知識や法律に精通している人材が必要不可欠です。
ただ、プライバシーのスキルが高い人材を雇うには大幅にコストがかかります。

上場企業から公益法人、自治体、ベンチャー企業まで、多様なプライバシーサービスを支援してきた経験と実績で、
対策が必要な課題に対して支援を行えるだけでなく、プライバシーを管掌するDPO(データ保護オフィサー)として様々な課題に支援を行えます。

コンサルティング

顧客のプライバシー情報をビジネスで活用するためには、
プライバシーを管掌するDPO(データ保護オフィサー)が必要不可欠。
日本ではまだプライバシー人材市場が未熟の中、私たちは、
プライバシーの高度なスキルを持つプロフェッショナルとして、様々な課題に対し支援します。

画像

GDPR対策

世界のITの基準となるGDPR。
御社のプライバシー基準がGDPRプライバシー7原則に則しているか調査、レビューを行い、改善案をご提案いたします。

画像

プライバシーリスク対策

オリジナルの誠実なポリシーを持つことは、消費者との信頼のベースになります。担当者様からのヒアリングを基に社風にあったポリシーを作成いたします。

画像

プライバシーポリシー作成

データビジネスでも最も必要なソリューションです。消費者にわかりやすく透明性のあるステートメントを公表することで、データの活用がしやすくなりトラブルを抑止します。

画像

プライバシーステートメント作成

御社のサービスごとに、プライバシデータのフロー(収集、保管、提供、委託、廃棄)から様々なリスクを分析し、リスク対策を提供します。

プライバシー研修

個人情報保護のプロフェッショナルの講師による対面形式での研修で、
個人情報を扱う・管理する・責任をもつ人に必要な、プライバシーに関するリテラシー教育を支援します。
また個人情報情報漏えいを防ぐために生まれた個人情報保護資格(CPA / CPP)は、
組織のセキュリティの強化、コンプライアンス、不祥事対策などの、重点対策等に役立てることができます。

画像

プライバシースキルアップ研修

データビジネスのプライバシーに特化したスキルアップ研修で、プライバシーに関する社会変化を知り、業務に役立ちます

画像

個人情報保護資格(CPA / CPP)

ビジネスに必要なプライバシースキルを獲得できる個人情報保護資格(CPA / CPP)を取得できます

TRUSTe・Pマーク
取得支援

プライバシーマークは、JISQ15001:2017の高い基準を
企業負担少なく認証取得を支援します。
TRUSTeは、損害保険やADR(裁判外紛争解決手続)があるため
データ活用企業のマーケティングツールとなるよう支援します。

画像

TRUSTe取得支援

データ取扱いの透明性が高まり顧客に安心を与える、グローバルのオンラインプライバシー認証TRUSTeが取得できるサービス

画像

Pマーク(プライバシーマーク)取得支援

プライバシーマーク審査員のナレッジを活用した合理的なコンサルティングと最小の負担で、プライバシーマークが取得できるサービス