AI担当者むけプライバシー伴走支援

従業員の私用AIや企業AIの個人情報の利用のデータ漏えい(シャドーAI)を内部通達で守らせるのは難しくありませんか?
ヒト(従業員)は理解と納得がなければ行動変容はありません。プライバシー教育の専門家があなたの代わりに研修やサポートで説得し、シャドーAIやAIリスクから守る支援をします。

-個人AI利用の状況調査・シャドーAI対策
-AIリスク分析シート
-AI導入計画の支援
-個人情報保護法・個人AIのリスクについての研修
よくある失敗例

個人AIから個人情報や機密情報が流出してしまう

生成AIの社内導入で、法人用AIアカウントのほかに、個人の判断にまかせて個人アカウントを業務に利用させてしまうことは、個人情報や機密情報がAI学習に利用されるおそれがあります。2023年、サムソンは、ソースコードをChatGPTに入力した機密情報漏えいが発覚し、社内での生成AI利用を禁止しました。

個人AIアカウントは、ユーザーデータがAI事業者のクラウドに保存され、AIによる学習に利用されます。AI学習の利用をオプトアウトする設定ができましたが、保存されたデータのセキュリティ機能はありません。生成AIのデータソースに個人情報が含まれていた場合、データ処理後にデータが外部サーバーに保存され、それがAI学習に利用される場合には、事前の同意のない第三者提供もしくは目的外利用のおそれがあります。

個人用AIから個人情報や機密情報が流出してしまう図解とサムスンでの漏洩事例
放置した場合のプライバシーリスク

従業員の個人AIからAI学習の第三者提供や目的外利用

Google I/O 2026では、サンダー・ピチャイCEOは検索画面のデザインを25年以上ぶりに刷新し、AI主導の「検索の完全な再構築」を発表しました。特定のトピックを自律的に追跡・調査できる「AIエージェント」が、ユーザーの検索の目的であるアパート探しやアパレルの新作購入をアシスタントとして行います。AIはネットにない情報には不動産会社に電話し、アパレルの発売タイミングまで待って購入します。ウェブ検索は個人用のアアシスタント依頼に概念が変わることが予定されています。

個人用AIアシスタントを業務に利用するとどうなるでしょうか。ショッピング情報を追いかける一方で、会社の機密情報も処理してゆきます。個人用AIの推論や生成はプライベートとビジネスが混ざった状態になります。個人AI用は、学習データとして利用される前提になっています。Googleのウェブ検索は広告費で賄われているため、個人情報が対価と考えられています。個人用AI(有料版も含む)の対価はチャットや生成物の学習データ利用であるため、業務で利用すると第三者提供や目的外利用になる恐れがあります。AI学習された情報は取り戻すことはできません。どのように利用されるかも分かりません。個人AIは企業にとっては第三者提供や目的外利用、本人にとってはプライベート情報を会社に暴露されるリスクがあります。

従業員の個人AIからAI学習の第三者提供や目的外利用
問題となっている原則に1、問題に関連がないものに3、問題に対応していると推察されるものに5とした簡易診断です。
解決できる理由

少人数参加型研修で個人AIの利用制限などに理解いただく

STEKWIREDは、個人情報保護資格CPA/CPPの認定研修機関として、受講者の興味・関心を得ていただき、受講者の考えや理解を確認する理解重視の研修を実施してきました。個人情報保護については「個人情報保護とプライバシーの関係」「個人情報保護法の落とし穴」や「プライバシーが信頼をき損する理由」などのテーマで考えを持っていただき、受講者に気づきをもっていただく研修をしています。少人数で受講者全員の考えを押し付けることなく自然とプライバシー原則が身につくようにしています。

従業員の個人用AIの禁止や制限は、従業員が納得しがたい内容であることが予想されます。人は納得がないと行動は変わりません。個人AIの企業のリスクと本人の不利益など様々な観点から、個人AIの制限に従わないと予想される従業員の皆さまに少人数の研修で気づきをもっていただければ、シャドーAIの問題は解決する可能性があると思います。

少人数参加型研修で個人AIの利用制限などに理解いただく
対象について

AI導入・活用の担当者さま

・AI導入・活用で個人情報の取り扱いに不安がある導入部門の担当者さま
・個人AI利用で機密情報や個人情報の流出があった場合に問題となる部門の担当者さま

AIの定額使い放題の時代は2026年から段階的に見直され、従量制の動きがあります。エージェント型はトークン消費が激しいため高額になる可能性もあります。個人用ではGeminiはパーソナルインテリジェンスで、メールや写真などのデータも扱うようになります。個人AIの利用はビジネスデータと融合して学習されるリスクが増大します。個人情報保護やユーザーデータのプライバシー保護を支援します。

社内通知やオンラインビデオで個人AIの利用禁止に応じてくれないことが予想されるならば、導入契約や意識づけを支援します。

AI導入・活用の担当者さま
サービス

AI担当者むけプライバシー伴走支援

AI導入・活用で個人情報の取り扱いに不安がある導入部門の担当者さまや、個人AI利用で機密情報や個人情報の流出があった場合に問題となる部門の担当者さまに向けて、AIでの個人情報流出や顧客とのプライバシートラブルが発生しないためのリスク分析を行います。また、近年問題となっているシャドーAIと呼ばれる個人AIの利用制限について、理解を得ることが難しい部署やキーパーソンに対し、個人AIの制限を理解いただける研修などでのサポートをいたします。

少人数参加型研修で個人AIの利用制限などに理解いただく(サービス図解)
支援の流れについて

生成AI導入利活用のプライバシーリスクの相談からシャドーAI対策や意識付け研修などのスポット支援

シャドーAIの現状の対応や防ぐためのAI導入などの相談から、シャドーAIをしない意識づけの研修などの支援などクライアントの状況やご要望や予算に応じて提案いたします。

支援の流れについて図解
AI導入利活用のプライバシーリスクの相談
AI導入利活用のプライバシーリスク対策提案
担当者向け AIリスク・プライバシーの研修(コンセンサス)
社内AI利用調査・個人利用調査
キーパーソン向けAIリスク研修
実施後1年経過
AI・プライバシー相談

AI導入のプライバシーに関わる不安へ

AI導入の個人情報保護への不安や、個人AIを利用している従業員がいるといった中小企業の担当者のお悩みに

  • AI活用を促すことによる個人用AIの利用のシャドーAIや法人用AIでの機密情報の入力による漏洩リスクがあります。
  • クラウド処理がある場合は法人用AIであっても個人情報や機密情報の利用は外部のクラウドにデータが保存されます。
  • 従業員が効率化による負担増加や業務置き換えによる退職の不安があるとAI利用をしないことがあります。
  • 全社導入一括管理を進めると普及に失敗するケースがあります
  • 業務効率化を求めるがAIエージェントによる従量課金によってAIコストが想定を超えることがあります。
  • AIの導入の付加価値化で成功している企業の割合は少なくなっています。
  • 新入社員が業務を覚える前にAIに依存する現象などもあります。
  • AI導入が効率化を目的としている場合には、AI生成物の修正を含めた時間は20%多くかかることもあります。
  • AI生成の利用によって消費者トラブルに発展するリスクがあります。

AI担当者として、会社に悪影響を与える不安のご相談には、AI・プライバシーリスクに対応した伴走型支援を提案いたします。下記にあてはまるものがあればフォームよりご相談ください。

check_circle社内のAI導入で法人用AIとともに個人用AIの利用を前提にしている
check_circle生成AIの利用は部署にまかせている
check_circle法人用AIを用意し、個人用AI無料版の利用を個人にまかせている
check_circle個人用AIの利用の制限や禁止をしていない
check_circleAIに個人情報や機密情報が入力される恐れがある
check_circleAIリスクや個人用AI禁止について研修を実施していない
check_circle社内の個人情報保護意識が低いと感じる
check_circle個人情報に関わるヒヤリハットが発生している
check_circleAIの活用内容と対象について整理ができていない
check_circleAI利用が過剰な人や利用しない人がいる
メール相談・AIプライバシーリスクオンライン相談のフロー

自社のプライバシーについて気になることリスクのご相談は まずは、フォームからご相談ください。

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株式会社ステックワイアード

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