消費者を対象としたビジネスでは個人情報保護の知識が必要です。 日本の法律では、ITの消費者が望む個人情報保護が実現できません。 世界の企業が導入しているOECDガイドラインを通じて、プライバシー データの扱い方を理解して、保護だけでなく、てきせつな利用ができる人 になりましょう。 「個人情報保護法の限界を知って、あなたがすべきことを知ることができます。」 個人情報保護法の知識を有する認定CPA資格が取得できます。且つ、お客様の 望むプライバシーについて理解ができる。業界で最高にわかりやすい研修です。

・精鋭参加型　：少数に絞り、全員が参加します 　

・理解保証：全員の理解を確認しながら進めます 　

・気づき　：参加者自ら「気づき」を見つけるようにします。 　

・資格取得：認定CPAが取得できます。 　

※時間内に優先課題の検討をベストエフォートで行います。

 

▼こんな方におすすめ----------------------- 　

・個人情報保護の担当部門の責任者や管理者 　

・顧客データを扱う開発・運営担当者 　

・個人情報保護とセキュリティは一緒ではないことがわかっている人

 

▼研修概要----------------------- 　

開催日時：　お問い合わせください。 　

開催場所：　〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-13 八千代ビル３階　 　

少数参加：　2〜6名（最少催行数　2名） 　　　　　　　

※2名以下の際は、次回以降のご案内をすることがあります。 　

参加費用：　税込27000円

　　　　：　認定CPAテキスト、研修用ファイル、認定CPA試験、

　　　　：　修了証、認定証、ライセンスカード、ライセンスロゴデータ 　

持ち物　：　名刺、シャープペンシル、消しゴム、ボールペン 　

アクセス：　JR線・銀座線・半蔵門線・井の頭線・東横線・田園都市線「渋谷駅」 　　　　　　　東口より徒歩8分 　　　　　　　銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道駅」出口B1より徒歩10分 　主　　催：　JPAC認定機関　株式会社ステックワイアード　

 

▼アジェンダ----------------------- 　

1 個人情報保護法改正の内容理解 　

2 個人情報保護法の関連法理解 　

3 認定試験 　

4世界基準OECDプライバシーガイドライン 　

5 個人情報保護やプライバシーの関係や関心のあること 　

6 ロールプレイング 　

7 最後に気づきコメント発表 　

※プライバシー理解については、参加者の関心や質問対応によって実施内容が異なります。

 

▼当社の研修のメリット---------------------- 　

 

オンラインビジネスでユーザーの信頼を得るために必要なプライバシー保護を実践するTRUSTeを安全に運用させるためのプライバシー研修となっております。個人情報保護法の義務を基準とした認定CPAの内容が含まれているので、コンプライアンスとして最低限に実施することと、ユーザーとの関係を構築するためにすべきことの２つの面で理解をすることができます。

 

　当社の研修受講生は、個人情報の取り扱われる多くの場面で、法的な義務とユーザーとの関係においてすべきことについての感覚を持って各業界で活躍していただいております。

 

　この研修では、プライバシーについて新たな目線を持つことができます。個人情報保護の実務や開発などを行うベースとなります。資格の取得後には、社会環境の変化について考えることで、スキルを維持することができます。