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終了しました GDPR セミナー 無料  9割の企業が知らない今がチャンス 世界のITで個人データのルールが変わる 

update:2018.07.26





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好評につき無償期間延長! GDPR セミナー 無料  9割の企業が理解できない理由とは? EUはなぜITのルールを変えるのか? GDPRを参考にする価値はあるのか?


日 時 :2018年7月26日THU 開場16:45 17:00~19:00 終了後質問タイム有り
参加費用:今だけ無料 延長中!
定 員 :15名 (テーブル席6名 椅子席4名 予備椅子2名 スタンディング3名)※先着順
主 催 :TRUSTe認定機関 株式会社STEKWIRED
開催場所:渋谷区渋谷2-12-13 yachiyo3F 六本木通り交差点 すき家が目印。
ご注意 :受講者の理解状況を確認しながら全部を通じて、気づきが得られるように設定しております。
     遅刻の入場および、早退予定の方の参加はご遠慮ください。(先着順でスタンディングとなった場合の早退を除く)
    

欧州が諸外国への巨額の制裁を含むGDPRが発動しました。このことで日本の我々にどのような影響があるのでしょうか?
トレンドマイクロの5/17調査によると、「GDPRni内容を理解している人は10%」でした。9割の人が理解していない現状でした。

GDPRを知るためには、EUの状況と狙いを知ることです。
当社は、文書が明瞭で中身が掴みにくいと言われている。マイナンバー法・改正個人情報保護法の真の狙いと対策などのコンプライアンスとマーケティングのバランスに定評があります。2時間のセミナーで、何が起こっているのか。自社の対応が必要かどうかを考えるきっかけになると思います。

GDPRの詳細内容の理解は2時間では無理、GDPRを自社に取り入れるか検討する機会として
GDPRの情報収集しても「何をどこまですべきか分からない」状況になっている担当者は多いと思います。日本人の特技である広く浅く、要点だけ知る「手っ取り早く、最低限だけ教えて」の方法では、GDPRをつかむことができません。本質を知ろうとする「急がば回れ」のアプローチが必要です。また、日本民族のプライバシー意識と諸外国の意識の違いがあるため、GDPRを知るには他国の人たちの視点を理解する土台が必要となります。

GDPRが浅く理解できない仕組み、難しく感じる訳を知る時には彼らの視点を得ることができます。IT世界で活躍しきれない日本企業もGDPRの新しいルールの活用の価値にうまくいけば気づくことができます。難しいが自社の価値に繋がるものであるのか、まだまだ、そのステージは遠く自社には及ばないかの判断をする場としてご活用ください。

EU居住者の個人情報をあまり扱わないサービスをしていても、グローバル展開を視野に入れたサービスの開発では
プライバシー保護バイデザインとプライバシー保護バイデフォルトという事前検討やプライバシー対策が必要となります。
・顧客にエクスペリエンスをもたらしたいサービス
・AI予測結果をサービスに導入したい
・IoTのセンシングで新しいサービスを導入を考えている

開発担当チームにプライバシーの考え方を理解していただくことやその後の開発のアドバイスなどの支援を行います。


GDPR
1.欧州がGDPRを必要とした理由と本当の狙いは?
  欧州がGDPRを制定した理由と狙いは何だったでしょう?

2.GDPRの内容とは?
  GDPRに反映されたプライバシー権利とそのためのプライバシー原則
  GDPRがもたらす12の権利
  GDPRのプライバシー7原則

3.日本企業はGDPRとどう向き合うか?
  GDPRで求められる13の義務
  今後の世界の変化を見据えて、日本企業のあなたはどうする?
  参加者気づきコメント発表



GDPR研修・セミナー受講者の気づき 

 
「個人情報(データ主体)の保護の観点から、いかに個人情報を大切に守る。尊重しているか否かにより

 ひいては、顧客満足に繋がっている。 逆に言えば、情報を持つためには信頼感が大切で有り、

 基本的人権の尊重の理念を常に意識しながら、データの持ち主個人の立場に立って行動したいと思う。」
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「GDPRから、個人データの取り扱われ方について知ることができ、今後、世界に対応していくために

 自分の情報価値を知りその流出に注意していきたいと思いました。」

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「 プライバシー保護につき、これ程経験がなく

  個人の権利(11) → GDPR6原則 → 13の義務と

  順を追って考えるというアプローチ自体が参考になった。

  (OECDプライバシーガイドライン8、APEC9原則も併せて読みたい)

  文化的背景については理解を深めることが必要だと感じた。」

※現在では、12の権利 7原則 6つの処理 13の義務 と整理をしております。


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「GDPRの理由と狙いが今回参考となった。

  内容や対応は資料等で見るが、理由や狙いのは少い。」



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「・"データ利用"について、社会の枠組みが歴史的に動き、進化、深化・・・しているということ

 ・これに対して活動主体である企業が対応しきれていないリスクが生じること。

 ・たとえば、自分の会社のプライバシーポリシーについて常に見直してゆく必要のあること。

 ・EUに関していないが、ICTの進化という視点を得られて有益だった。」

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「GDPRが難しいことが分かった、企業担当者が内容を完全に理解するのは難しい。

 日本の企業でこれをきちんとサポートできるサービスはあるのだろうか?

 GDPR対策と評してごく一部の「クッキー対策なら〜」「アクセス解析なら〜」というサービスは出てくると思う。

 日本では、そういう感じの対策で、本格的に取り組む企業があるのだろうか?」


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「GDPRのことを通じて気づいたことですが、国が違ったり、歴史が違ったり、目的や背景が違うことで

 こうあるべきという考え方が全然に違うんだという違和感を持つことができました。

 今後、ITが進んで、課題が増えてきた時に こうあるべきという考えからどんどん難しいことが出てきてしまって

 取り残される人が多くなってしまうと思うんですよね。

 且つ、難しいから「誰かがなんとかしてくれる」って、考えることをやめてしまうことで取り残されることも

 怖いと思って、できるだけ近しい人には情報を発信してあげようと思いました。」

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あなたが気づけば、会社が変わる。 会社が変われば、世の中が変わる。 プライバシー価値を活かすのはあなた次第
 




















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